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Facebook入門 - Introduction

1.Facebookの長所
①世界最大級のSNSで、海外経験者の常識。
②実名制なので、実社会の人間関係と連続的。
③独り言(擬似Twitter)、挨拶、写真交換など、投稿のハードルが低い。
④mixiより人間関係がドライ。ブログは不要で、足跡も残らない。
⑤多言語対応なので、各人の母国語で参加できる。
⑥写真・ビデオを容量制限なく整理し、友達と相互に交換できる。
⑦Blog、Picasa、Flickr、Youtube、Twitter、Delicious等、多くのWEBサービスを取り込める。
⑧膨大な追加アプリで、大抵のWEB機能は実現できて、息の長い拡張も期待できる。
⑨世界中のユーザーにより作り込まれ、プライバシー設定等もきめ細かい。
※すでに利用している人は、Facebookのプライバシー設定も参照。

2.個人的に気に入っている魅力
①わざわざメールするほどの用件がないときも、投稿に「いいね!」(Like)とうなづくだけ、写真にタグをつけて見せるだけなど、言葉にしないままでコンタクトが保てる。「忘れていないよ」という程度の、お互いの負担にならない距離感が絶妙
②個人個人が勝手に独り言や近況をつぶやき、他の人はそれを読まなくても良く、更新だけが共有される。全員の前で意見を聞いてもらう前提の掲示板と異なり、誰もが力まずに軽い気持ちで発言できて、返答も迫られない。「今何をしていますか?」は今話題のTwitterを取り込んだ機能だ。
知人が写っている写真を当人にあげることは気分が良いし、自分の写真をもらって嫌な人はあまりいない。近況や投稿を書くのは面倒でも、携帯等で撮った写真をアップするだけなら手軽。
④PCにアクセスしなくても、更新はメールで知らされる。m.facebook.comは携帯電話からもアクセスできる写真を写メールでアップロードできる。iPhoneや海外携帯ならなお便利。
⑤卒業後しばらく会っていない旧友や帰国した外国人留学生について、年賀状以外でそれとなく近況が分かるのは、何となく嬉しい。とくに会う機会もなく、メールを書くような用件がなくても、言葉にせずうなづく程度のつながりはちょうど良い
⑥留学生の常識。mixiや各種掲示板と異なりFacebookならば、母国語メニューで操作ができる。写真や「いいね!」や一言コメントなら、お互いに言葉がいらず、手軽に参加できる。
外部ブログもFacebookのNotes(ブログ)に自動転載できる。Cities I've visitedでは、過去の旅を思い出しながら、世界地図を一望できる。とくに忘れかけていた旅先を掘り起こせると嬉しい。
⑧友人の実践を真似ることで、今まで縁のなかったWEB2.0やクラウド・コンピューティング等の先端技術が自然と身につく。ブログ、Twitter、Flickr、Delicious、LibraryThing等の世界的ウェブサービスを束ねるプラットフォームになる。近年、ブログ(Notes)やTwitter(今何をしていますか?)を本体機能に取り込むなど、Facebookだけで最先端を実践できる。

3.とりあえずこれから始めよう
①「プロフィール写真」をアップロードする。遠景やペットの写真でも良いし、定期的に入れ替えるのも楽しい。加えて、「プロフィール-基本データ」を書いてみる。なお、名前+写真は友達以外にも公開されてしまう。「連絡先情報」に個人情報を書くのは慎重に(別記)。
②実社会でコミュニケーションしていたメンバーがFacebook内に「グループ」を持つ場合、まずそのグループに入る。グループは従来型の掲示板とほぼ同じ。非公開グループの場合は、管理者に参加申請のメールを送る。
③実社会で付き合いのある人を検索してみて、友達を申請してみる。相手の「友達リスト」に自分の友人網が含まれる場合、友達申請しても驚かれないはずだ。他方、相手の「友達リスト」の中で自分だけが場違いの場合、しばらく様子を見た方が良いし、友達申請が却下されても仕方ない。
④Facebookは、友達が数十名程度に増えて初めて本来の機能を発揮する。複数のヘビーユーザーと友達になると、裏ワザや面白さを見よう見真似で覚える。
⑤年賀状程度の年に1度の旧友も、Facebookの距離感で緩くつながっておくなら気軽だ。逆に付き合いが面倒だと思うなら、本人から友達申請があったり、Facebookが提案してきても、友達に承認しない方が良い。たまに面識のない外国人が飛び込みで友達申請してくることがあるが、面識のない人はすべて却下した方が良い。複数の友人が「友達」に認定していても、却下を躊躇する必要はない。
⑥友人の投稿を見て、「ふむふむ」とか「あはは!」とか思ったならば、「いいね!」をクリックしてみる。キャンパス内で友人を見かけて、ちょっと手を上げて合図するのに相当する。気が向いたら、コメントしてみる。道端ですれ違いざまに「今日は寒いね」等と一言言うのに相当する。
⑦直近のイベント写真をアップしてみる。友人との記念写真なら、その人にタグをつけて知らせる(写真交換に相当)。死蔵していた過去の旅行写真もこの機会に整理してみる。
⑧「今何をしていますか?」に、「暑い」「暇だ」等の近況をつぶやいてみる。「写真アルバム」に、「寿司を食べた」「京都に来た」等の近況写真を携帯からアップしてみる。「リンク」に気になったYoutubeやホームページのリンクを貼ってコメントする。また、写真のタイトルやコメントに気持ちだけでも英単語を混ぜておくと、わずかな労力で外国人の友人にも見てもらえる(このブログ文章もタイトルだけは英日語表記)。
⑨アプリケーションもたくさんある。「Cities I've visited」で過去の旅先を地図にするのは楽しい。ログイン中の友人と「チャット」もできる。
⑩私個人は、Facebookのプライバシー設定にも書いた不信感から、ネットワークには参加していない。「アカウント-アカウント設定-ネットワーク」で「ネットワークに参加」する。Facebookは大学ネットワークが起源のため、欧米人には出身大学を名乗る人が多い。実際、英語表記の大学ネットワーク参加には、大学アドレスへの確認メールによる認証が要求されるため、身元保証やステータスの意味も持つ。海外大学や国内の一部大学では正規学生に生涯アドレスを与えるため、卒業後何年たってもメール認証には問題ない。しかし、日本には生涯アドレスを与えない大学も多いため、日本人は国籍・使用言語・居住地を名乗る意味で、"Japan"に入る人が多いようだ。海外留学する人は、大学アドレスが使えるうちに留学先のネットワークに登録しておくと、思い出にもアイデンティティにもなるかもしれない。

2.各種メディア紹介
-林信行「技術者なら今すぐ参加すべし-SNSの最先端『Facebook』」(ASCII.jp、2007年9月)
-MSが150億ドルと値踏みした新興SNS「Facebook」の魅力(IT Pro、2007年10月)
-FacebookとTwitter,ユーザー滞留時間が驚異的に増加(media pub/livedoor news、2009年6月)
-拡大するFacebook、取り残される日本(日経ネットマーケティングonline、2009年7月)
-Facebook公式ブログ(英語)
World Map of Social Network(Vincos.it、June 2009)
・・・Facebookは北南米・欧州・アフリカ・東南アジア・オセアニアで最大シェアのSNS。日本のmixiなど、日中韓露印は例外。

・・・・とりあえずこんな感じ。プライバシー設定は後述。実際には友人の実践を順次真似ていけば良いと思う。仕事系はもちろん、お遊びのアプリケーションも多い。

テーマ : Webサービス
ジャンル : コンピュータ

tag : Facebook SNS

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terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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