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現地情報の収集や現地語の習得

1.ガイドブックには得意不得意があり、目的と行き先によって使い分けるべきです。

1-1.『地球の歩き方』はパック旅行には最適です。初心者の観光・買物・飲食に特化し、写真と地図、そして読み物が長所です。他方、政治・経済・教育・交通等の客観情報が少なく、地方都市や独自体験に踏み出すには立ち往生します。現地志向の旅行者や留学生の間には、現地で裏切られ腹を立てる人が少なくありません。
   

1-2.英語ガイドのLonely Planetは逆に、独自テーマで旅を自由設計するのにツールとしてバックパッカーには絶大な信頼があります。印刷はできませんが、ネット上のGoogleブック検索で全ページ閲覧できるようになりました。しかし、写真・地図は『地球の歩き方』より大分見劣りします。また、紹介されるレストランは、味も趣味も悪い欧米観光客向けの店が多いという印象です。英語メニューの有無で選んでいるのではないかと疑っています。

1-3.日本語は絶版になりましたが、美術史解説ではフランスのミシュランも定評があります。Routardは、Lonely Planetに似たバックパッカー向け仏語ガイドで、私の知る限り大衆食堂の選択眼では一番です。

2.また、ガイドブックと別に、サブカルチャー本や紀行文を1-2冊購入しましょう(文庫・新書なら持参可能)。現地生活者のWEBサイトも幅広く検索しておきましょう。事前準備の量が現地での視野と行動半径を決定するというのが、フィールドワークの鉄則です。


3.なお、厚いガイドブックのうち自分の行き先だけを分解して持参する人もいますが、書籍は必要箇所をデジカメ撮影してファイルで持参しても良いでしょう。デジカメの液晶画面やネットカフェで見たりできます。

4-1.どの国でも短期間でも必ず、挨拶や買物、道案内程度の慣用句と数字は現地語を覚えましょう。周遊旅行でも移動中に暗記し、毎食後に次の場面を想定して復唱するのです。現地社会で実直に暮らす人に自分から現地語で話しかければ、余計な危険を避けられ、買い物も安くなります。

4-2.観光地で外国人に近づき英語で話しかける人は、それなりの理由(=利益)があるので、基本的に相手にしてはいけません。日本語(コニチハ! トモダチネ!?)は論外です。執拗な押売りを拒否するには、愛想笑いを冷酷に消し去り、そこに相手が存在しないかのように完全無視するのが得策です。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

tag : ガイドブック 地球の歩き方 現地語

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terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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