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海外語学学校の選択

海外語学学校の選択には、5点ほどの留意点があると思います。

(1)1クラスが15人以下であること。たとえば大学付属の講座は、15人以上の講義形式が多いです。その場合、中上級者が文法や教養を身につけるには良いですが、初級者が会話力を伸ばすのには不適当です。他方、個人レッスン中心の小規模校には、カリキュラムがいい加減な学校もあります。

(2)週20時間以上であること。週15時間だと午前中の9h~12hだけで授業が終わってしまい、周囲も休暇気分の学生ばかりになってしまいます。午後も教養講座や宿題自習時間のある講座だと、進学や就職を間際に控えた真剣な受講生が集まり刺激になります。

(3)学期の単位が自分の渡航計画と適合的であること。半年間の留学ならば半年を1サイクルとする講座が理想的です。毎月入学できる学校は、一見、好都合のように見えますが、むしろ要注意です。1~2ヶ月単位では人の出入りが激しく、体系的な学習や継続的な友達作りができなくなってしまいます。

(4)学校の立地が自分の関心・適性・語学力に合っていること。田舎町は初心者が語学研修に集中するには理想的ですが、中級者以上が大学・本屋・映画館等に顔を出すには刺激が少なすぎます。週末の遠出に便利であることも考慮して良いですが、都心部や観光地に立地する学校では、学生も観光半分になってしまいかねないので注意が必要です。

(5)日本人が少ないこと。日本の留学斡旋業者や旅行代理店に頼ってはいけません。彼らが斡旋する学校には、自力では手配できない日本人初心者がごっそり集中するからです。『地球の歩き方―成功する留学』やWEBで学校を探し、英語で資料請求や質疑応答を行い、現地通貨で学費を支払いましょう。そうすれば、日本円表示の学費より斡旋料分が安くなったり、日本人が少ない場所を選べたり、対応の丁寧さやパンフレットの質量から学校の姿勢や信頼性を推し量ったりできます。そもそも、この程度の簡単な作業を自力でできず人に頼ってしまう人は、現地生活で生き残れませんし、意志と適性の上でも留学すべきではないと思います。

テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

tag : 語学学校 旅行代理店

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terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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