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旅のサバイバル語学

英語は常識ですが、非英語圏ではできる限り現地語を話すのが鉄則です。留学なら、集中的な語学研修が必要不可欠ですが、短期旅行でも、3ヶ国を訪問するなら3言語の慣用句を覚えるべきです。旅のサバイバル慣用句は別記しました。

非英語圏でいきなり英語で話しかけるのは失礼だと心得ましょう。英語を使わざるを得ないときでも最低限、「こんにちは。お元気ですか。私は日本人ですが、あなたは英語を話しますか」程度を現地語で話しかければ、相手の親近感が随分違うでしょう。非英語圏の途上国で英語を話すのは、もっぱら観光客をカモにするプロです。「日本語で話しかけられたら要注意!!」(外務省『海外邦人事件簿』)と指摘されるように、日本語を詐欺の道具にしている人もいます。(日本語は言うまでもなく)英語だけで通そうとすると、観光客価格は避けられませんし、様々な危険が高まります。現地語を話せば、英語と無縁な一般庶民とも楽しく交流できます。数字を現地語で言えることは、現地人並の値段交渉の鍵でもあります。体調管理と危機管理値引き交渉の技術は別記しました。

慣用句と数字は覚えましょう。到着直後の空港や朝食直後の第一歩に、どんな語句が必要かシミュレーションして、実践しましょう。未知の言葉は咄嗟には出てこないので、会話の場面の直前に一歩立ち止まり、必要な慣用句を復唱してみるのがコツです。会話集を片手に、相手の発音を真似、覚えきれない単語を補填していくうちに定着します。安易に英語に逃げる悪い癖がつくと、いつまでたっても現地語が身につきません。



会話集はガイドブックの巻末にもありますが、『地球の歩き方』等には誤記もあります。また、サバイバル語学は通常の語学とは優先順位が異なります。一般の語学教科書では「私の名前は鈴木です」が最初に書かれていますが、旅ではドミトリーや列車内で知り合いができる中盤までは、自己紹介の出番はありません。最初に必要なのは「すみません。バス停はどこですか?」だったりします。後述のサバイバル慣用句は、実践経験に根ざして丸暗記すべきものを厳選しました。加えて『指差し会話帳』やWingvocalは、賛否両論ではありますが、それ自体が現地人の好奇心を惹き、少々の世間話なら成立します。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

tag : 現地語 会話 サバイバル

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terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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