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文化や教養のキャッチアップ

もう一歩ディープな旅行動半径の拡大も参考に。

1.現地学生と最新のニュースを議論できる「常識」を身につけましょう。
1-1.毎日、新聞精読の時間を30-60分取り、その日で一番重要な記事1本の読了とスクラップを義務としましょう。ネットでは流してしまいそうなので、現物を購入し紙媒体で読んでスクラップした方が、逃げられず、証拠が残って良いかもしれません。
2-2.テレビ・ラジオのニュースや教養番組を毎日見る習慣を作りましょう。たとえば、夕方のメインニュースや週1-2回の教養番組です。ネットでの「ながら見」ではなく、毎日その時間に椅子に座る習慣が大切です。

3.現地学生なら当たり前のように誰でも知っている「教養」を、ゼロからキャッチアップしましょう。
3-1.現地の大学新入生が使う『研究入門マニュアル』『レポートの書き方』『手紙の書き方』の本を、友人に質問したり、大学近辺の大型書店で探し、購入しましょう。
3-2.現地の大学生が使うウェブサービスやポータルサイトなども、友人に質問して教えてもらい、どんどん真似ましょう。
3-3.図書館の新聞・雑誌コーナーの使い方を覚え、専門や趣味に関するメディアを定期的にチェックしましょう。
3-4.留学生にテレビは必須です。新聞・雑誌で事前確認し、テレビでのその週の目玉となる映画・オペラや報道特集などを逃さずに見ましょう。

4.一流芸術・文化の鑑賞に加え、現地若者の先端文化、とくにファッション・音楽・映画・漫画等を積極的に吸収しましょう。
4-1.『TOKYO Walker』や『ぴあ』に相当する情報誌を定期購入して、コンサート・オペラ、演劇・ミュージカル、展覧会、講演会、スポーツ試合を定期的に見に行きましょう。学生券や立ち見席は日本ではありえないほど格安で、年間パスも存在します。
4-2.映画の知的な話題作は見ておきましょう。欧米において映画は、日本よりも教養としての位置づけが高く、大学生同士の日常会話でもすぐに話題になります。黒澤・小津・溝口・大島などの古典作品は、欧米の方が人気があるので、見ていないと恥をかきます。
4-3.自分の趣味の専門雑誌やマニア雑誌を購入・定期購読し、読者欄から広告まで読み込んでみましょう。
4-4.骨董市・骨董店や古本市・古本屋・古着屋に行って、古書・古着・食器・小物等をじっくり吟味して持ち帰るのは、長期滞在者のみの特権です。
4-5.はじめは自分の好みでなくても、流行CD/DVDを友人から借り、どんどん試してみましょう。

5.食文化の幅を広げましょう。
5-1.学食で出てくるメニューの中で、口に合わないものがあったときは、意識的にあえてそれを食べ続けてみるのも一策です。私は、赤カブや米のサラダ・デザートが苦手でしたが、食べ続けたら好きになりました。
5-2.スーパーマーケット等で買い物をするとき、見たことのない食材があったら、周囲の店員や客に名前と食べ方を聞いて、買ってみましょう。買い物20品のうち19品は既知のお気に入りのものを買うとしても、1品くらいは未知の冒険をしてみましょう。
5-3.ワインやチーズなどは、事典を買って勉強してみましょう。人の家に呼ばれたときに、用意したワイン・チーズのグレードで歓迎度を表すことがあるので、「良いワイン・チーズを出してくれてありがとう」程度はコメントできることがマナーです。
5-4.貧乏学生でも、最高級レストランに一度は行ってみましょう。パリの3つ星レストランでも、格安の昼食メニューを用意しているところがあります。最高級レストランは、料理、インテリア、サービス、客層、立地と、現地でしか味わえない芸術品なので、無理をする価値があります。

テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

tag : 芸術 文化 趣味

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terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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