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短期プログラムのすすめ

■語学研修ならば3ヶ月以上
本気で語学力を向上させるなら、休学(留年)の上、英語なら3-6ヶ月、非英語なら6-12ヶ月を確保することを勧めます。ほぼゼロからでも上級水準にまで一気に上達できるはずです。留学によって留年しても就職には不利になりません。また、費用だけがネックならば、物価の高い米英からフィリピン等へ留学先を変更しても良いでしょう。

3ヶ月未満では、効果が出る前に帰国してしまうので、50万円以上の投資は割が合わないでしょう。ただ、初心者の動機づけや中上級者の重点強化には悪くないでしょう。実際、短期留学の後、長期留学を決断した人は少なくありません(→二段階留学)。

■短期プログラムの意味
目的を語学研修から異文化観察に転換すれば、短期プログラムには別の意味があります。とくにボランティア・インターンシップ・スタディツアー等は、短期間でも地域に根ざす仲間ができて、国際的な共同作業・社会貢献を実践できます。AIESEC, NICE, CIEE, CFF等、探してみましょう。日本人が少ないものが良いでしょう。

1ヶ所に生活拠点と同僚仲間を作り、生活と仕事をすることが、お客さん気分で名所を通り過ぎる観光旅行と大きく異なります。単なる観光旅行ではなく、短期プログラムを混ぜてみるのは面白いはずです。インドのマザーテレサの家やオーロヴィルなど、受入がフレキシブルな団体もあります。

長期旅行の前に、短期の現地語研修をするのも生産的です。知人にも、グァテマラのアンティグア(西語学校の村として有名)でスペイン語研修した人と、インドのデリーでNGOボランティアとヒンディ語研修を同時並行した人がいます。なお、将来ある大学生にワーキングホリデーは勧めません。実費を払ってでも知的な学習を優先した方が良いでしょう。

■まず短期滞在で二段階留学を検討する
まず、夏休み・春休みの短期留学(語学研修・ボランティア・インターンシップ・スタディツアー)や3年後期(1月中旬までに帰国)の交換留学を試してみてはいかがでしょうか? 留年もせず、就職活動にも支障がないまま、TOEFL-iBT80等を達成できれば、ほぼノーリスク・ハイリターンです。3ヶ月未満で語学習得は期待できませんが、海外適性を確認した後、より本格的な留学を検討すれば良いのです。逆に、実際に行ってみて期待と違った場合は、帰国後に方向転換できて、長期留学時のリスクを避けられます。

テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

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terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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