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留学初期の日本語厳禁

最初の3-6ヶ月間は日本語厳禁を心がけ、背水の陣で現地適応に集中することを勧めます。必死にやればゼロから約3ヶ月で、現地語で泣いて笑って喧嘩できる水準になれます。とくに語学初心者や1年以下の短期留学の場合、日本語は一切話さないつもりでいるのが良いと思います。

長く海外に住んでいても、たどたどしい外国語しか話せない日本人もいます。留学経験者ならすぐにピンと来るでしょうが、日本人同士で固まり日本語で滞在国の悪口や裏道ばかり話して、頭の切り替えに失敗した沈殿組です。そういう人たちは、語学習得後の目標がなく、覚悟も違うので、近づいてはいけません。

企業や大学院でも、短期集中研修(あるいは一切なし)で、現地人のみの事務所・研究室で競争に突っ込まれるのが珍しくありません。そこで3-6ヶ月以内に上級水準に駆け上がれるか否かが、職業生命をかけた適性判定です。非英語の場合、語学学校に1年間通うことも否定しませんが、英語の場合は語学研修のみで1年は長すぎるでしょう。そもそも半年以上、語学のみを学んで、最上級水準に達せない人は、努力不足なのか適性がないのかのいずれかだと思います。

日本語厳禁は「最初が肝心」です。言葉が子供水準だと話す内容まで幼児並に退化するのはストレスでしょうが、逆に「私、馬鹿だよ~ん!」とプライドを捨てて開き直ることが大切です。また、同じ日本人を敵視する必要はありませんが、彼らとも現地語で返事するように徹すれば、そういうキャラクターだとして定着します。他方、自国人同士で固まる集団には、現地人が近寄る気が失せてしまいます(日・韓・中国人、南米人、南欧人に多い悪循環)。

テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

tag : 日本語厳禁

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terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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