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中国製BCLラジオの定番 - Chinese Shortwave Radio

AudioComm RAD-S800N(TECSUN PL-380のOEM)を購入して、中国製ハイテク製品へのイメージが一変し、ラジオを見直した。中国・韓国・北朝鮮・ロシアはもちろん、イランやモンゴル等の日本語番組を、NHKに迫る音質とテレビ・チャンネルのような簡単操作で聴けるのは衝撃的だ。しかも、かつて数万円以上した海外短波受信(BCL)ラジオが、現代の中国メーカーなら、同等性能で2-3千円、高性能品でも1万円以下で買える。オーム電機Audio Commや朝日電器Elpaなどの「新興日本ブランド」も、実は、中国のDEGENやTECSUNが設計・製造した輸出製品のOEMだ。本稿の最後に日本製ラジオの撤退と中国製ラジオの台頭を考えてみたが、「DEGENは現代中国のSONYだ」と予言したとしても、あながち的外れではないかもしれない。

ここでは中国製の短波ラジオ(BCLラジオ)の定番について、小型(Audio Comm RAD-S800N/PL-380 vs Degen DE1123)、中型(Degen DE1103 vs SONY ICF-SW7600GR/Tecsun PL-660)、大型(RP2100 vs SONY ICF-EX5)を中心に比較する。「定番」の定義は難しいが、米日の先人達の口コミ(eHam.netのユーザーレビュー等)と米国のBCLガイドPassport to World Band Radio, 25th edition, 2009 (International Broadcast Srvices)の製品レビュー(表彰はPassport's Choice 2009)を参考にした(第25版以降の休刊は残念)。
DEGEN DE1103+Apex Radio 303WA-2レビューAudioComm RAD-S800N (TECSUN PL-380)レビュー海外短波ラジオのアンテナ海外短波放送の勧めは別記した。

1. 小型: TECSUN PL-380 / AudioComm RAD-S800N

・小型(Pocket Portables)では、2010年からオーム電機が販売するAudioComm RAD-S800N(6,980円)は、簡単便利に地元FM・AMと海外短波を聴きたくて、外部アンテナを必要としない入門者には良いと思う。2009年発売のTECSUN PL-380(60ドル@eBay)のOEMだ。とくにFMの感度は高く、オート・プリセットでの選局はテレビ・チャンネルの感覚だ。BicCamera店頭で購入したRAD-S800Nなら、マニュアルも日本語だし、同店での不良品交換や1年の国内保証もつく。AudioComm RAD-S800N (TECSUN PL-380)レビューは別記した。
・DEGEN DE1127(送料込60ドル、75g)は、短波ラジオ付のICレコーダー/MP3プレイヤーだ。日本ブランドではOLYMPUSラジオサーバーポケットPJ-20(2万円、短波なし)に対抗するが、中華版は短波付で激安だ。DE1123、DE1125、DE1126と小型化してきた。しかし、AM・短波の感度はBCLには力不足な一方、ICレコーダー/MP3プレイヤーとしても専用機に劣る。電源はNOKIA BL-5C互換バッテリーで、乾電池は使えない。


2. 中型: PL-660 (vs DE1103/ICF-SW7600GR)

・中型(Compact Portables)では、2010年末発売のTECSUN PL-660が同期検波と航空無線、SSB、オートプリセット等を兼ね備え、評価を固めつつある。eBayなら75ドル+送料25ドルだが、日本販売業者は、数千円の上乗せで1年保証と日本用AC電源をつける。eHam.netのユーザー・レビューでは、平均4.8/5.0点と高評価を得ている。ただし、このレビューは2012年春でもたった8名しかおらず、注目度はDE1103の足元にも及ばない。また、前身のPL-600(55ドル+送料25ドル)は、Passprt 2009では、FM以外の音質・感度が悪く、外部アンテナ端子がFM・短波対応のみだと酷評された。


DEGEN DE1103は定番だ。日本はもちろん米国のeHam.netでも、百余名のユーザー・レビューが、価格以上の品質に驚き、太鼓判を押した。外部アンテナはもちろん、周波数拡張の裏技やDRM受信回路増設版(icas DE1103IF)まで、拡張性も高い。eBayで50ドル(+送料25ドル)を切るのは、破格の費用対効果だ。ワールド無線アイキャスBestKakaku.com等は、日本の量販店やAmazonがまだ扱わない中国製ラジオを通信販売し、数千円の上乗せで1年保証や日本用AC電源をつける。
・しかし、外観はSONY ICF-7600DAを真似たとも言われ、スピーカーが悪い、ボタン式の音量調整が使いにくい、などの短所も指摘される。Paspport 2009は、DE1101とDE1102には肯定的だが、DE1103は無駄な液晶画面がキーの操作性を損ねたと批判する。個人的には、オートプリセット機能がないのが、PL-380やPL-660等に比べ、今や時代遅れに見える。またその後、KCHIBO KK-S500やTECSUN PL-660、Grundig G3=DEGEN DE1106、Grundig G5=Eton E5など、中国製ラジオにも同期検波機能を備えるものが現れた。現在、DE1103に代わる選択肢を考えると、たとえば、国産高級機のSONY ICF-SW7600GRや最新(2010年)のTECSUN PL-660が対抗馬になろう。

SONY ICF-SW7600GRは、同期検波機能を含めSONY短波ラジオのフラッグシップだ。SSB受信にも対応する。Passport 2009も最高評点を与え、米国のeHam.netのユーザーレビューでも百名近くが高く評価している。しかし、2001年の発売以来、モデルチェンジしていない。スピーカーが悪いという批判に加え、感度がDE1103等に劣るとも評されている。また、その後の発売モデルは、G3=DE1106、G5=E5、PL-660等、航空無線受信を追加する。それから、DE1103(50ドル+送料25ドル@eBay)やPL-660(75ドル+送料25ドル)と比べると、米国価格(150ドル+送料40ドル@eBay)でも2-3倍、日本価格(3-4万円)なら5倍以上の価格差がある。実際、定価4万円超が通用するのはSONY信奉の強い日本だけで、海外では100ドル代にダンピングしている。長らくSONYのライバルだった日本のPanasonicや台湾のSangeanなどは、激しい価格競争に耐えかね、2010年にラジオ生産からの撤退を決めた。

Grundig G3=DEGEN DE1106やGrundig G5=Eton E5は、SONY ICF-SW7600GRと同価格帯(100ドル代前半または1万円台後半)で同期検波・航空無線・SSBを実現する。DE1103とほぼ同重量(300g台)の後続機種だ。しかし、PL-660の方が、重量こそ470gと重いが、費用対効果はG3=DE1106やG5=E5より良さそうだ。


・結論から言えば、定評のある最新機種が無難そうだ。2012年現在では、2010年末発売のPL-660だろう。ICF-SW7600GRは今も信頼が高いが、PL-660やDE1103と比べ、2-5倍の価格差を正当化するほどの実用面の大差があるわけではない。DE1103は、価格(70-80ドル)や重量(300g)はもちろん、裏技や高感度、DRAM受信回路増設版など、今なお優れている面がある。他方、TECSUN PL-660は、同期検波、SSB、航空無線、オートプリセットなど、2010年時点に短波ラジオに期待される機能の「全部入り」だ。実際、ICF-SW7600GRとの差額の1万円で外部アンテナApex Radio 303wa-2等を購入した方が、合理的なはずだ。

3.大型: REDSUN RP 2100 (vs SONY ICF-EX5MK2)

・大型(Lap Portables)ではREDSUN RP2100「日本仕様」(1万円強)は、トップクラスの感度と音質を誇る。他県AM放送の受信感度も、ICF-EX5に迫ると言われる。2.3㎏と重く、周波数をテンキー入力できないが、米国のPassport's Choice 2009にも選定された。「日本仕様」とは、RP2100を販売業者が改造し、FMを86.5-108MHzから76-108MHzに、AC電源を240Vから100Vに変更したものだ。eBay販売の中国仕様では、この機種に限って日本のFMに対応しないからだ。テンキー付のRP3100は、開発中止とされるが、発売が待たれる。

・AMアナログラジオの日本最高峰のSONY ICF-EX5(1万円強)は、他県AM放送の遠距離受信では決定版と言われる。しかし、1985年発売の頂点で改良を止め20年余も惰眠をむさぼった。その結果、はるか後発ながら高感度FM/AM/SWかつデジタルのRP2100に追撃を許した。まるで「兎と亀」の逸話のようだ。
・最近の日本製ラジオで国際競争力を維持しているのは無線機型くらいか。ラジオと無線傍受とアマチュア無線は、垣根の低い隣接領域だ。実際、Alinco DX-R8(5万円弱)は、Perseus(12万円弱、Passport's Choice 2009)には及ばぬものの、SDR受信ができる。なぜかIcom IC-R20(5-6万円)も、短波"も"聴けるハンディ受信機として、Passport 2009のラジオ評の番外で評価されている。
・MP3録音のできるFM/AMラジオでは、SONY ICZ-R50が好評だ。携帯版はOlympusラジオサーバーPJ-20だが高い。


4. 低価格: ELPA ER-21T-N / AudioComm RAD-S512N

・低価格ラジオでは、ELPA ER-21T-N (REDSUN RD1202のOEM)やAudioComm RAD-S512N(TECSUN R-9012のOEM)がある。「いまどきラジオなどに大金を払えない」という声はもっともだ。ホームセンターやスーパーでも買えるこれらアナログ短波ラジオなら、2,500円以下と安い。周波数がズレやすいとも言われるが、前述のREDSUN/TECSANの子供たちで侮れない。とくにER-21T-Nはデジタル表示で、目覚ましとしても評判が良い。前述の簡易ロングワイヤーアンテナをつければ、短波も楽しめるのではないか。FMが76-108MHzの国際対応なので、海外旅行や留学にも盗難・故障を気にせずに持参できる。ただ、初心者が低価格ラジオしか知らないと、「朝鮮の声」の面白さや高感度ラジオの画期的性能を体験できぬまま、短波放送への関心を捨ててしまう懸念もある。



5. 米国でのBCLラジオの日中ラジオ対決

5-1.Passportでの中国製ラジオの優位


・米国のPassport to World Band Radio 2009は、WRTHと並び世界中で読まれる海外短波受信(BCL)用ガイドだが、BCLラジオのレビューも有名だ。これを見ると、米国でも中国製ラジオが重きをなしていることが分かる。ドイツGrundigは米国Etonのサブブランドで、中国製ラジオを欧米で販売するときにも使われる。Eton E5=Grundig G5?やGrundig G6もDegenの開発だと言われる。ソニーがオーム電機を子会社に持って、DegenのOEM品を販売するようなものか。KaitoもDegenの米国販売会社のようだ。評価点数は以下に列挙した。


Passport's Choice 2009
4.375点: Eton E1(400ドル), 3.375点: Sony ICF-SW7600GR
3.0点: Degen DE1102, Grundig G5=Eton E5
2.875点: Degen DE1101, 2.75点: Redsun RP2100

3.5-3.0☆
3.125点: Grundig Satellit 750(Tecsun S-2000)
3.0-2.6☆
2.875点: Degen DE1103/DE1121, Sangean ATS909, Grundig Yacht Boy 80(Sangean PT-80), Grundig G6 (Degen開発?),
2.75点: Tecsun PL-450, Sangean ATS606AP
2.625点: Sony ICF-SW35, Grundig G4(Degen 1122)
2.5-2.0☆
2.5点: Degen DE1105, Tecsun PL-600, Grundig G100, Sangean ATS-818ACS, Roadstar TRA-2350P
2.375点: Eton/Grundig S350DL(Tecsun BCL-3000), Grundig YB 550PE/Yacht Boy 300PE, Sangean ATS404, CCRadio-SWP,
2.0点: Degen DE1104/DE11, Kaito KA105: 2.0



5-2. eHam.net Reviewsでのユーザーレビュー

・eHam.netのユーザーレビューは、米国の購入者が評価を書き込んだものだ。日本の価格.comのユーザーレビューに似ている。Passportのようなプロによる評価ではないし、製品名や分布も日本とは異なるが、米国ではどの機種が売れて、どのように評価されているかが具体的に分かり、興味深い。上記の表は、Kaito製品のレビュー数、評点、更新日、米国価格の抜粋で、KA1103はDegen DE1103、KA2100はRedsun RP2100の米国OEMだ。
・eHam.netでは、とくに大型固定機では、日本製ラジオの健闘が目立つ。中型では、Degen DE1103系と並び、Sony ICF-SW6700系は購入者も多く評価も高い。日本では見かけない輸出用のSony ICF-2010等が好評な一方、1975年発売のPanasonic クーガ2200や1985年発売のSony EX5も、米国で愛されている。他方、中国製のRedsun RP2100やKchibo KK-S500, Tecsun PL-350は、日本ほど注目度が高くない。また、PL-600では、Passportが酷評した通りAM回路に初期不良があったようだが、改造修理を余儀なくされたレビュアー達が、不平を言うなら分かるが揃って高評点をつけるのは、さすがに不自然だ。
・ランキングは以下の通りだ。レビュアーが20人以上いて、評点が4.0/5.0以上の製品を中心に抽出した(カッコ内がレビュアー数)。ただし、日本でも注目度が高いICF-EX5, クーガ2200, RF-4900, PL-600, BCL-3000, RP2100等は、レビュアーが20人以下、評点が4.0点以下でも参考までに挙げた。

5.0点 Sony ICF-EX5(2), Kaito KA2100/Redsun RP2100(2)
4.8点 Yaesu FRG-7(36), Kenwood R5000(24), Degen DE1102(16), Tecsun PL-600(14)
4.7点 Sony ICF-2010(55)
4.6点 Degen DE1103(70), Grundig FR-200/Tecsun Green-88(27), Icom IC-R8500(20)
4.5点 Icom IC-R75(66), Kaito KA1103/Degen DE1103(46), Kaito KA1102/Degen DE1102(25), Polastar R30(38), Panasonic RF-2200/クーガ2200(19)
4.4点 Kaito KA2100/Redsun RP2100(5)
4.3点 Sony ICF-SW7600GR(61), Grundig Mini World 100PE(31), Sangean ATS808(27), Kchibo KK-S500(3)
4.2点 Eton E1XM(45), Kenwood R2000(25), Grundig Mini 300PE/Tecsun R-919(22)
4.1点 Sangean ATS909(65), Grundig Satellit 800(57), Sony ICF-SW7600G(22), Sony ICF-SW77(10), Sony ICF-SW55(9)
4.0点 Eton E5/Grundig G5(36), Sangean ATS-505(24), Tecsun BCL-2000(5), Tecsun PL-350(3)
3.8点 Grundig S350/Tecsun BCL-3000(65), Redsun RP2100(12)
3.5点 Panasonic RF-4900/RF-4800(18)





6. 中国テクノロジーの台頭

初めてAudio Comm RAD-S800N(TECSUN PL-380のOEM)を購入したとき、中国の技術もここまで進化したかと唸った。もはや安かろう悪かろうではない。従来品の粗製コピーに止まらず、独自に精緻な工夫を凝らしている。今や中国メーカーが設計から製造まで担った純中国製品を、高性能機器として輸入・販売する時代だ。もはや逆ではないのだ。兄貴分のDE1103も、たしかにSONY ICF-7600DAの外見を真似ていたが、いつの間にか付加価値を高め、国際的評価を確立してしまった。日本のSONY ICF-7600GRは、韓国メーカーにも対抗されなかったし、台湾のSANGEAN ATS-909Wが1-2割引で販売されても十分な価格競争力を持った。しかし、中国メーカーは、日本製品に迫る高性能製品を10%割引どころか、なんと1/4の価格で売り始めた。「DE1103がICF-7600GRを超えた」とは言えないにしても、「AV機器なら日本製」と盲目的に信じてきた日本人顧客も認識を変えざるをえない。実際、中国製高性能ラジオを「発見」し、ネット上で賞賛して広めたのは、かつてスカイセンサーやクーガーに熱狂した日本製品の愛用者だ。

SONYがこれまで、BCLラジオ、ウォークマン、CDウォークマン、MP3プレイヤーと、新製品を発表する度に衝撃を与えてきたことを思い出す。当時の日本企業の強みは、技術開発部門による革新的な発明特許の数ではなかった。欧米で開発された特許を貪欲に換骨奪胎し、斬新な新商品を圧倒的なコストパフォーマンスで売り込むことこそが、日本企業の十八番だった。今の中国製ラジオがまさにこれだ。DEGEN(徳勁)TECSUN(徳生)KCHIBO(凱隆)、REDSUN(紅太陽)、ANJAN(安鍵)等、深セン周辺に集積するラジオメーカーには日本の電機工業の最盛時の勢いを感じる。中華料理への親しみを技術力の評価に取り換え、「中華テクノロジー」「中華ラジオ」と呼ぶ人もいる。戦勝国の米国が敗戦後数十年を経た日本を見直し、「Japan as No.1」と呼んだ複雑な対抗心にも似ている。

インターネットやスマートフォンで世界中のビデオ動画が見える今、日本のラジオは転換期を迎えている。PodcastをiPhoneで聴けば、音質は比較にならないほど良い。ネットラジオやradikoも本格化した。放送局不在のニコニコ動画には与党最高幹部、Youtubeには外交上の国家機密まで登場し、マスコミの先を行く。海外旅行でも、中級ホテルにはテレビがあるし、ネットカフェでもウェブをチェックできるため、わざわざ短波ラジオでニュースを追う必要もなくなった。

実際、日本の家電メーカーの多くは、ラジオを見切って製造を止めた。パナソニックや台湾のSANGEANも、2010年ついに、ラジオからの撤退を表明した。踏みとどまったソニーも、テレビ音声受信廃止を控えた2010年、大量廃番を決めた(ICF-M260など)。その間隙に攻め込んだのが中国メーカーだ。大型家電店やホームセンター等で見かけるAudioComm(オーム電機)、ELPA(朝日電器)、Qriom(山善)、ANDOは一見、従来通り中国工場で現地生産する日本メーカーに見えるが、実際は中国メーカー品を輸入して売る販売業者に過ぎない。DEGEN DE11やTECSUN PL-380がAudioComm名で出たり、TECSUN PL-600がANDO名で出たりするので、製造会社と販売会社の間に特定のパートナー関係があるわけではないようだ。

中国では、FMの普及は都市部に限られ、地方の一部では短波放送が頼りであるため、今も短波ラジオが独自の進化を続けるようだ。テレビやネットが普及したとはいえ、誰もが自由に持てるほど気軽な存在ではない。また、海外ラジオ放送の受信は政府も情報統制しきれないことも、活況を支える一因かもしれない。中国ラジオ局の電波が妙に強いのは妨害電波だとも言われるが、中国製ラジオはそれを乗り越える性能を目指す。彼らの成長は今後もしばらく止まらない。

テーマ : BCL
ジャンル : テレビ・ラジオ

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No title

ICF-M260がコストや操作性、音質等など日本品質のラジオの
最後だったと思います。
私も2CHで、PL-660の事を知り購入しましたが
7600GRの1/3の価格で、この性能には驚きです。
ましてはエアーバンドを付けるなんてSONYの方は
思いもよらなかったと思います。
購入をして数十年ぶりに短波帯を聞いてみましたが
殆ど中国語ばかりです。英語が少数派になっている状況に
驚きです。

Re: No title

SONY ICF-M260の廃番など、日本製ラジオの消滅はたしかに残念です。
中国の国営放送の電波が強いのは、国内での海外放送受信者を意識しているのかなとも想像します。
途上国旅行にラジオを持参したら面白いベリーカードが集まるでしょうが、今の中国製ラジオは高機能過ぎて、持ち物検査でスパイ容疑をかけられるのが怖いです。

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プロフィール

terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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