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海外土産の奥義 - An idea of souvenirs

1.海外土産の発想転換

・土産物は、海外旅行・留学・出張の楽しみのひとつです。家族・友人・知人には、渡航準備や不在期間に助けてくれたことへのお礼でしょうが、自分自身には、帰国後の日常の中でもテンションを維持する絆にもなります。私自身が十数年海外生活し、三十余ヶ国に渡航した後に持ち帰った物を見直すと、今でも変わらず満足しているものとそうでもないものがあることに気づきます。
・まず、観光客用の土産物屋で済ませてはもったいないと思います。交渉術については値引き交渉の技術に別記しました。が、初心者にはとりあえず美術館・博物館売店とスーパーマーケットが一番のお勧めです。交渉なしでもボラれにくく、掘り出し物が多く、費用対効果で満足できるでしょう。

2.いつ買うか?

2-1.海外滞在の冒頭で買うもの
・日本から持参していない必需品は、さっさと買うに限ります。洗面道具や薬、生活必需品など、必要なものを持っていないと、その後の行動が制限されます。
・特殊なものをオーダーするときは、早めに注文した方が良いでしょう。
・古本など、店探しから足を使う必要があるものは、最初から旅程に組み込んで計画した方が良いでしょう。

2-2.海外滞在の途中で買うもの
・美術館・博物館のミュージアムショップは、移動の途中で時間がないときでも、チェックする価値があります。ピンと来たときに決断しないと、もう二度と出会わないことが多いです。まさに一期一会です。
大学のグッズは、大学に立ち寄ったら、是非探してみましょう。歴史ある老舗大学ほど、交通便利な都心部に位置し、観光場所になっていることも多いです。センスが良くレアなグッズが見つかることがあります。
・街角のドラッグストア・薬屋、音楽CD屋、文房具屋、骨董屋も、見かけたら必ず中に入ってチェックする習慣を勧めます。その土地らしい小物が、土産物より安い日常価格で買えます。大型郵便局では、センスの良いカードや文房具を安く売っていることもあります。


2-3.海外滞在の最後に買うもの
・帰国直前は、まずスーパーマーケット(なければ地元の食料品店・雑貨店)で、食料品や日常雑貨を探すと、掘り出し物があります。缶詰なども面白いでしょう。同じ商品でも、空港免税店とは倍以上の価格差があったりします。
本・雑誌や瓶・缶類など、重いものは、現地の郵便局から郵送するか、旅程の最後に買うのが良いでしょう。
・現地通貨は、少額(その日の宿泊費+α)しかATMから引き出さず、帰国直前に余らせないことが原則です。日本では両替できませんし、少額を空港で両替しても割に合いません。
・私はとくに途上国では、空港に向かう前に腹一杯、暴飲暴食することにします。街の食堂と空港では、食事の味や価格に雲泥の差があり、空港で先進国並の値段を払う羽目になると「ああ、これは街では半額だったし、もっと旨かったなあ」と悲しい気持ちになります。せめてお気に入りのサンドイッチやフルーツジュース等を街で買って、空港に持ち込みます。無機質な機内食で腹を膨らませるより、幸せになれます。


2-4.空港で買うもの
空港での過ごし方は別記。
途上国の紙幣・貨幣や先進国の貨幣は国外で両替できません。空港両替店で紙幣・貨幣込で両替するか、空港売店で使い切るか、搭乗ゲート前によくあるWWF募金箱等に寄付するのが得策です。次の渡航時に使おうと考えるかもしれませんが、ごく少額のためには保管の手間が割に合わず、次回渡航が実現したとしても存在を忘れがちです。
空港税が航空券代に含まれていない国では、出国直前まで現地通貨を無理に使いきらないよう、ガイドブックを良く確認しておく必要があります。カンボジアの出国ゲートでは、空港税を知らなかった観光客が良く揉めています(もっともドルやカードでも空港税を払えるようになりました)。話がずれますが、逆に陸路で越境する場合は、入国VISA手数料など、ドルの所持が重要です。カンボジア・ラオス国境は、免税店やATMはもちろん公式両替所も存在しない森の中にあり、一方の通貨は他方では使えないため、トラブルを見ました。
・空港売店は法外に割高なので、一般には勧めません。途上国の非観光地では、空港売店が貧弱で、買うに値するものがなかったりもします。しかし、空港免税店にも使い道はあります。
目上の人への土産や真空パックの食品ならば、空港免税店は安心です。先進国の空港免税店なら、チーズやサーモン(欧米)、キムチ(韓国)などの生鮮食料品も持ち帰れます。途上国の場合、空港で販売する外国人向け土産は無難ですし、食中毒の心配も少ないでしょう。ブランド物のアルコール・食品・化粧品は、街中も空港免税店も価格がほとんど変わりません。
・空港免税店では、現地通貨・カード・ドルの併用ができるか、確認するべきです。一部の免税店では、手持ちの現地紙幣・貨幣で一部を払い、残額をカードやドルで払うことができます。現地通貨を使い切るために、無理に残額ぴったりに計算する人がいますが、本当に欲しいものを買うべきです。
空港内の書店・雑誌店は、情報収集の穴場です。先進国の雑誌店は、かなり専門的な趣味の雑誌まで揃えており、好きな人なら時間を取って吟味する価値があります。また、非英語圏の途上国の空港内書店では、その国の歴史や政治経済を英語で紹介する良書が、現地語本しかない街中の書店よりも充実していたりします。ベトナム・カンボジアの場合、価格も街中と変わりません。
空港内のドラッグストア・薬屋は、市内と比べても価格は変わらず、商品管理が良い(雨ざらしになっていたりしない)はずです。風邪薬のContac、解熱剤のAspirineなどは先進国・途上国を問わず入手できます。アメリカなら各種ビタミン・サプリ、アジアならタイガーバーム、熱帯地なら強力(ディート成分10%以上)な虫除けスプレーは、現地でしか購入できません。

3.自分用の土産物

・自分用は、現地でしか買えない名物にこだわらず、日本でもいずれ買おうと思っていた日常実用品を、日本ではありえない素材や価格で購入する方が良いと思います。とくに置物や装飾品は、帰国後は埃をかぶるのがオチです。それよりは、普段使いしながら「あのときあそこで買ったなあ」と思い出したり、友人に「珍しいデザインだね?」と声をかけられる方が、楽しいはずです。日用品を日本の100円ショップで買うくらいなら、少しずつ海外で揃えた方が思い出になります。現地では想定外の自分なりの用途をアレンジするのも楽しみのひとつです。
街角の商店で見つけた現地人用の日常品も、安くて楽しい土産物になります。日本で入手可能な日常品でも、その国だからこそ一味違う特徴が加わったり、材料費・加工賃・顧客層の関係で破格な価格で購入できたりします。常に好奇心のアンテナを張り、散歩中に見かけた商店に飛び込んでみたり、現地人の愛用品を「それはどうやって使うの?」「どこで売ってるの?」と聞いてみたりする偶然が、きっかけになります。
書籍や雑誌、CD、文房具、古本、アンティークなどは、調査・吟味・交渉を重ねるほど、ものも厳選されますし、思い出も深くなります。海外で良質な古本屋を見つけるのはかなり苦労しますし、移動途中で重いものを購入したときは現地の郵便局から郵送する必要もあります。他方、雑誌や一般書は帰国直前の空港売店でも簡単に入手できる最後の土産物です。

・ベトナムの寝具屋で購入したフレーム付ハンモック(ゴルフバッグ大)
 …BAN MAI社はフレーム付ハンモックの代名詞。ベトナムでもカンボジアでも、庶民の食堂・商店・民家でボロボロになるまで使い込まれている。英語を一言も理解しない家具屋との交渉は大変だったし、運搬時は自分でも馬鹿な苦労だと後悔した。しかし、使ってみるとロングセラーの質実剛健を納得する。わずかな動きでも滑らかに揺れる逸品で、インドシナの風を感じる。日本のネットショップでも5-8倍の法外な価格で売ってはいるが、現地でなければ購入を思いきらなかった。今でも買って良かったと誇らしく思う。
・ベトナムの木工家具屋で購入した手彫りの木製スツール(消火栓大)
 …木工職人の村を訪ね、手彫り技術に感銘を受けた。大型バックパックにギリギリ詰め入れて運んだ。
・ベトナムの歴史博物館売店で購入した仏領インドシナ紙幣
・ベトナムでの路上職人に依頼した革靴底の交換修理
 …韓国やモロッコでも靴底修理をしたがベトナム職人の技術と情熱がピカイチ。
・カンボジアの携帯電話屋で購入した中古の携帯電話カバー
・カンボジアの市場で購入した米軍仕様の蚊帳付ハンモック
 …高めの価格には半信半疑だったが、値段以上に優れた品物だった。布に薄い綿が入っていて春秋にも寒くなく、横幅に余裕があって熟睡できる。一番シンプルな安物ハンモックは、たしかに安かったが睡眠用ではない。実用的に使えるか否かは、実際に使ってみないと分からない。安いものならば、半ば外れることを覚悟してダメ元で賭けてみるのも一策だ。
・ラオスの写真屋で注文したデジカメ写真のノイズ除去や文献タイプ
 …東南アジアのパソコン職人の仕事は価格以上に丁寧で高品質。
・インドの市場(服屋)で注文したクルターとピジャマー(オーダー品)…洗うと破れた、失敗。
・インドの雑貨屋で購入した髭剃りの替刃(日本では廃番)
・トルコの市場(服屋)で購入した総刺繍のベスト…価格以上の手間暇かけた労作。
・チュニジアの市場(履物屋)で購入した本革製サンダル
・チュニジアの製本職人工房で依頼した革背表紙の製本
 …チュニジア国立図書館で製本を担当する職人工房を散歩で見つけた。わずかな価格で豪華な仕上がりに感激。
・アルジェリアの仕立て屋での洋服サイズのリフォーム
・セネガルやマダガスカルの路上で購入した民族楽器(ギター大)
 …低く吹っかけた価格に売り手が同意してしまったので、予定外で買う羽目になった。運搬には気を使い、腹に抱えて飛行機を何回も乗り継ぎ苦労した。使い手の手垢にアフリカの匂いを感じる。
・フランス・チュニジア・モロッコ・韓国・台湾の古本屋で購入した古本
 …途上国で知識人向けの古本屋を見つけるのは困難。本屋の店主に古本屋の住所を聞いて回るが、大半は学校教科書リサイクル屋。
・フランスのドゴール空港内のクリニックで注射した腸チフス予防接種
 …空港内の医務室は信頼がおけるし、海外にしかない予防接種がある。時間の有効利用にもなる。
・フランスの路上で購入したドイツ製の下着…日本製をはるか上回る驚嘆すべき品質と耐久性。
・フランスの量販チェーン店で購入した化繊100%のスタンドカラー・スーツやストール
 …ユニクロ相当の量販店でも、珍しいデザインが格安である。バーゲン期は半額も。
・各国博物館売店の絵葉書・ポスター
・ロシアの革命博物館売店で購入した中華民国嫩江省政府の解放記念旗...嫩江(のんこう)省は満州国崩壊(1945年)から中華人民共和国成立(1949年)の間だけ実在した省。マニアック過ぎてロシア人には市場価値がないためおそらく本物。畳1畳分の大判のため、担いで帰った。
・マダガスカルの空港免税店で購入した角と木のスプーン
…スプーンでものを食べると、いつかまたアフリカに戻れるような気がする。
・マダガスカルのザフィマリニ族・北サカイボ村伝統の彫刻入りナイフ(中古)
....日本の老舗刃物店に持ち込み、錆を落とし、刃を研ぎ直してもらった。
・マダガスカルのザフィマニリ族・北サカイボ村で彫刻した調理用椅子(中古)
....虫食い穴からキクイムシ(ゴキブリ?)が発生したのでシロアリ駆除剤を注入した。飛行機持参時に足が折れたので接着した。

4.家族・友人用の土産物

・家族・友人への贈り物は、本当は自分が欲しかったものを厳選すると、気合の入った贈り物になると考えます。何かの記念日用ならば、自分用ならば躊躇するような贅沢品を買うこともできて、買物としても楽しかったりもします。
・「この国はどのような地元需要・職人層が強いのか」と現地で探す手間と時間をかけた買い物は、帰国後も思い出深く満足できます。素材価格と加工技術の優れた国で常用品をオーダーするのは好例です。他方、輸入材料を使って金持ちだけに売る高級品は途上国でも先進国並に高価ですし、庶民需要が少ない商品分野では仕事の質も信用できないので、選択眼も大切です。数日かかるなら、滞在初期に注文する計画性も必要です。
・親しい友人ならば、日本の一般的な味覚では衝撃や違和感のあるものを、あえて土産物にするのも一考です(通称・嫌げ物)。激辛キムチ味のチョコレートや朝鮮人参味のガム、黒いジェリービーンズは典型例です。

・韓国のスーパーで購入したチャパゲッティ(インスタント・チャジャメン)
・カンボジアの写真屋で注文した写真入りのキーホルダー(オーダー品)
・ベトナムの看板屋で注文した名前入りのネームプレート(オーダー品)
 …東南アジアはパソコンを使った注文作業のコストパフォーマンスが高い。
・ベトナム・ラオス・カンボジアのコーヒー豆屋で購入したチョコレート・アロマのモカ・コーヒー
・タイのスワンナブーム空港内の薬局で購入したタイガーバーム派生品、風邪薬、アスピリン、虫除けスプレー
 …アスピリンは世界共通。タイガーバーム派生品やマラリヤ薬、強力虫除け(ディート高濃度)は現地しか買えない。
・トルコの市場(陶器屋)で購入した陶製プレート…鍋敷に活用。
・トルコの市場(布地屋)で購入した厚手織物…テレビ等のフリーカバーに活用。
・モロッコのスーパーで購入したMiswak(歯ブラシの木)味の歯磨き
・チュニジアのスーパーで購入した蜂蜜
・アルジェリア・チュニジア・モロッコ・セネガル・韓国のCD屋で購入したポップスCD/DVD
 …CD屋のロックな兄ちゃんにお勧め名盤を教えてもらいながら聞き比べて買う。
・フランスのエールフランス博物館の乗客専用グッズ
・フランスのスーパーで購入した真空パック入りのウェットタイプのチーズ(生)
 …市場で購入したカマンベールをビニール袋に包んだが、移動中に発酵が進行し異臭で大変だった。真空パックが無難。
・イギリスの空港売店で購入した真空パック入りのスモークドサーモン(生)
・アメリカのハーバード大学、イギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミックス、フランスのINSEADのコーヒーマグ
 …滞在先の大学グッズは必ず良い思い出になる。
・アメリカ・イギリス・フランスの大型本屋で購入した絵本・写真集・コミック…手堅く面白い。

5.知人用の土産物

・不特定多数の知人に配る土産物は、軽く、保存期間が長く、分けられるものが良いでしょう。スーパーで購入できるハーブティーやチョコレート、スパイス等は無難な選択肢です。学生同士なら大学グッズも良いでしょう。

・ベトナムの中央郵便局売店で購入した手作り加工(押し花等)のカード…手間がかかって品質が高い。
・マダガスカルの路上で購入した手作り加工(押し花等)のカード。
・マダガスカルの空港ショップで購入したスパイス入りの自然塩の小袋。
・インドやラオスで購入したTシャツ…Tシャツは現地購入が楽しい。
・フランス・ドイツ・スイス・アメリカの空港売店で購入したチョコレート…目上の人にも無難。
・フランス・チュニジア・モロッコのスーパーで購入したハーブティー…軽くて万人向き。
・フランスの空港売店で購入した雑誌
・ハーバード大学生協売店で購入した鉛筆…たくさんの人に分けられる。
・ロシアの革命博物館売店で購入したバッジ…希少。
・ロシア・フランスの教会売店で購入した教会音楽CDや聖像・聖像画...値札を気にするのは邪道だろうが格安。
・アメリカのスーパーで購入したジェリービーンズ(黒)…日本人の味覚ではマズイ。
・フランスのスーパーで購入したグミ
・シンガポール・タイのスーパーで購入した乾燥マンゴ…無難に好評な東南アジア土産のひとつ。
・韓国の空港売店で購入した激辛キムチ入りチョコレートや朝鮮人参味ガム…日本人にはマズイ。
・各国のスーパー・雑貨屋で購入したスナック・駄菓子…帰国直前に小銭を使い切るのにも最適。

6. 失敗談
・フランスでカマンベールチーズを機内持込みしたところ、機内で醗酵し、何重にも厳封したにもかかわらず、匂った。
・セネガルの楽器「コラ」は、革の部分が臭かった。
・マダガスカルの椅子は、キクイムシが這い出してきたので、シロアリ駆除剤を注入した。また、キクイムシで穴だらけのため、移動で足が折れて、接着した。
・ベトナムの椅子は、湿度変化のためかもろくなり、一部が割れた。

7.いつか機会があったら

・安く実用的なバッグやTシャツ等は、日本で買う理由がありません。海外の方が安くユニークだし、好みと用途を厳選すれば日本でも必ず使います。布類もフリーカバーや風呂敷に活用できます。皮手袋も有用。
・チュニジアの革背表紙の製本は素晴らしいものでした。再渡航の機会があれば、製本をお願いしたい古本がたくさんあります。
・カフェオレボール・シリアルボール、スプーンも実用的です。
・ベトナムのハノイ郊外のドンキ村は木工の村で、気が遠くなるほど緻密な彫刻が彫り込まれた素晴らしい応接家具セットを作っていました。運搬さえできればいつか欲しいと思いましたが、5年後に訪問したら物価の急上昇が始まっていました。
・中南米に行ったら、ハンモックを是非買いたいです。実際、綿布でできたブラジリアン・ハンモックを土産にもらったときは嬉しかったです。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

tag : 海外土産 免税店

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terry75014

Author:terry75014
仏米英生活10余年、海外大学院卒。海外渡航・留学助言は各数10ヶ国。ここでは一個人の立場で独断と偏見を書きます。テリーと呼んで下さい。

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